ファミリー歯科ブログ

2025.03.13

こどものはみがき2

こんにちは。

博多区麦野、西鉄雑餉隈駅付近、小児、矯正歯科をしている女医の原田ファミリー歯科です。

永久歯に生え変わってから間もない学童期の歯は永久歯のエナメル質が完成していないため、むし歯は速く進行します。

個人差があるため、明確に進行速度を表すことができませんが、永久歯の場合、初期のむし歯から中期のむし歯に移行するのにかかる期間は数ヵ月から1年程度です。

その後、中期や末期のむし歯になると、むし歯の進行が速くなるため、異変に気付いたときはできるだけ早く歯科医院での受診をお勧めします。

歯磨きで歯垢(プラーク)が除去できないと、プラーク中の細菌が増殖します。糖分が細菌の栄養となり、さらに細菌が増殖します。

細菌の活動が盛んになり、酸が多く作られ、酸により歯が溶けてしまうことが、むし歯になる過程です。

むし歯の進行には、歯磨きと食生活が大きく影響します。夜食を摂って歯磨きをせずに寝てしまうような習慣もむし歯を悪化させる要因です。

フッ素の使用は、歯質のむし歯に対する抵抗性を高めてむし歯を予防する方法です。

フッ素を使用すると、予防や再石灰化の促進につながります。

家庭で予防するためには、日常的にフッ素入り歯磨剤を使って歯磨きをすることが一般的です。

幼児から高齢者まで家庭で利用でき、むし歯を予防できます☆

濃度は様々なのでなるべく高い濃度のフッ素入り歯磨剤の利用をすすめます♪

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