ファミリー歯科ブログ

2025.02.20

噛み合わせ

こんにちは。

博多区麦野、西鉄雑餉隈駅、JR南福岡駅付近にある女医の原田ファミリー歯科です。

噛み合わせが最近おかしいな?と

思うことはありませんか?

実は原因が様々あるんです。

歯の噛み合わせが変化する原因として、骨格異常や歯の治療の放置などが考えられます。

また、口腔習癖も原因のひとつです。

口腔習癖とは、日常生活において無意識に行っている、口に関する癖のことをいいます。

唇や爪を噛んだり、指をしゃぶったりする行為のほか、頬杖や口呼吸なども。

それらが癖づくと歯の位置が変化し、噛み合わせが悪くなります。

噛み合わせが悪くなると、バランス良く上下の歯が当たらなくなるため、その当たらない歯の分の力を別の歯で受け止めようとします。

そうすると、余計な力がかかった歯牙にひびが入り、虫歯になったり、歯を支える骨(歯槽骨)が減って歯が揺れるようになったり、知覚過敏になったりすることも。

歯の力の負担が大きい部分は汚れが溜まりやすく、着色して口臭につながることもあります。

歯の噛み合わせが影響を及ぼすのは、口腔内だけではありません。

首や肩のこり、片頭痛などを起こすこともあります。

また、噛み合わせの悪さが不眠につながることも…。

噛み合わせが悪いことで歯に痛みが生じた場合は、咬合性外傷という病気の可能性もあります。

これは、食いしばりなどによって歯に強い力が加わることが原因です。

歯周組織に負担がかかり炎症を起こしているため、なるべく刺激を与えないようにしましょう。

悪化させると神経を取らなければならないこともあります。

噛み合わせが体に及ぼす原因はさまざまです。

不調が出る前に、日頃から予防することが大切です☆

歯科医院で定期的に検診を行い、自分の口腔内をチェックすることが予防対策につながりますよ☆

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