こんにちは。
博多区麦野、雑餉隈駅付近にある女医の原田ファミリー歯科です。
年齢を重ねるほどに歯の見た目が気になりませんか?
歯の色や形は経年劣化し、さし歯や銀歯などの補綴(ほてつ)物にも寿命があります。
さらに古いさし歯や詰め物、銀歯・金歯も見た目を損なう一因。
さし歯の耐久年数は10〜20年程度。
古くなった銀歯や金歯は金属イオンが溶け出し、金属アレルギー発症や、二次虫歯の原因にもなるので、お口の健康のためにも50代は補綴の入れ替え適齢期です。
また、食いしばりや歯周病などによる歯列の変化も残念印象につながりますが、50代からでも無理なく始められる矯正法もあります。
歯の見た目が気になりだしたときこそ、お口の健康と向き合うとき。
ご自分の歯の印象悩みに合わせたメンテナンスを始めて、美しく健康な歯を手に入れてくださいね⭐︎
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